ゾランヴァリ・アートギャッベとは
「ギャッベ」って?
イランの遊牧民たちが、共に暮らす羊たちの毛を刈り、すき、糸に紡ぎ、よる。その糸を草木で染め、織り、洗って仕上げた織物、絨毯です。
遊牧民が、家族や大切な人の幸せを祈りながら織り上げる絨毯。ギャッベ。
ギャッベの質には幅が在り、中でもこの上ないとお墨付きのギャッベがゾランヴァリ社のギャッベです。
「アートギャッベ」って?
アートギャッベとはゾランヴァリ社の中でもアートギャッベ専属の選定人が長年の経験から選定したものを「アートギャッベ」と言います。
「心に強く響く完成と上質さを併せ持つ」アートギャッベは、ゾランヴァリブランドの中でも数十枚に1枚だけ。選定の際には長く愛着を持ってお客様に使って頂くために、おもてに見えない部分までじっくりと吟味しながら1枚1枚厳選しています。

上質な艶のある100%ウール、草木染め。
素朴なデザインでありながら、本物を醸し出す雰囲気があります。
上質な絨毯は、程よく油分を含んでいるので水をはじきます。そのため汚れがつきにくく長持ちし、使うほど柔らかくなり、深みのある色になり、日常の汚れはかえってアンティーク絨毯としての風合いや価値を増します。

「ゾランヴァリ」って?
上質なギャッベだけを取り扱う会社です。

本社がイランにある絨毯やキリムを専門に扱う会社。ギャッベが日本に知られたのが1970年代。その後、欧米に一大ブームを起こしたのがゾランヴァリ社です。ヨーロッパでギャッベと言えば「ゾランヴァリ」。品質も、仕立ても、デザイン性も、織り子さんたちとの関わり方も全て上質でこの上ない事を、ヨーロッパの人たちはよく知っているのです。

今、日本にたくさんのギャッベが入荷される中で、ゾランヴァリ社のものは全体の8%ほど。
なぜならゾランヴァリ社のギャッベを日本に持ってこられる人はわずか2〜3人なのでそうです。
その一人の今井正人さんと橋本家具はめぐり逢うことが出来ました。
初めて見たゾランヴァリギャッベに目を奪われ、「一目惚れ」し、これだ!!と思いました。
絹のような手触り、語りかけてくるような風景、デザイン、おそらくどこにもないギャッベたちばかりです。